2021-02-24 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号
○伊藤岳君 最後、一言でいいんですが、真鍋参考人、やっぱり漁業との共存といった場合、先ほど来のお話聞いていて感じるんですが、やっぱり浮体式に比べて着床式の場合は、漁業との共存という点でいうと見劣りするところがありますでしょうか。
○伊藤岳君 最後、一言でいいんですが、真鍋参考人、やっぱり漁業との共存といった場合、先ほど来のお話聞いていて感じるんですが、やっぱり浮体式に比べて着床式の場合は、漁業との共存という点でいうと見劣りするところがありますでしょうか。
時間が参りましたので、真鍋参考人さん、申し訳ございません、ここで終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
真鍋参考人に余り質問がないようでありますので、私から御質問申し上げたいと思いますが、今、自治省と大蔵省が交付税の減額をめぐっていろいろと話し合いがなされております。大蔵省の方は、いわゆる財源余剰とか余剰財源とか、これがたくさん出ておるのでそれを貸してほしいということを言っておるわけであります。
真鍋参考人にお聞きしたいことは、真鍋先生が学校経営における教員の年齢構成の重要性ということについて非常に御研究をしていろいろお書きになっていらっしゃいますが、この点について、教育現場の現状とその重要性についてお聞かせいただきたいと思います。
○佐藤昭夫君 次に、能重参考人にお尋ねをいたしますが、まあ真鍋参考人、どちらでも結構なんですけれども、時間の関係でちょっとお一人にしぼらせていただきたいと思いますが、非行の問題、暴力事件を初めとして教育荒廃の原因について、一部に教師がサボっているといいますか、一定の勤務時間が過ぎると活動しない、日曜日も出てこない、こういうことで教師がサボっている、そこに原因の一つがある、こういう論調といいますか、批判
次に、真鍋参考人にお願いいたします。
これは日弁連の意見書も出ておりますし、また、この前の真鍋参考人あるいは二村参考人等も日弁連の意見に同趣旨の意見を述べておったと思います。こうした意見を参考意見とされまして、ひとつ、よく検討いただきたいということを要請しておきますが、およそ、いつごろをめどとして作業をお進めになりますか。
○島本委員 そこで、これまた真鍋参考人と亘理参考人にお伺いすることになりますが、これは実際、苦情は少ないからだ、また発生しても大きくならない、移動性があるからだということで、ブルドーザーによる振動なんかは対象としないということに、先ほど亘理参考人から参考意見の開陳があったわけですが、これは真鍋参考人から正反対の意見の開陳があったわけであります。
それと、先ほどの真鍋参考人からの御意見の中で、直罰規定を設けていないという点の指摘があったわけであります。計画変更勧告、改善勧告を経て、命令に従わない場合だけ罰則が科される。そしてまた、勧告命令には操業停止などが含まれていない。これでいいんですと考えられていると思うのですが、真鍋参考人の方は、これではだめだと言うのです。
次に、議事の順序について申し上げますが、伊藤参考人、竹内参考人、七尾参考人、真鍋参考人の順序で、御意見をお一人十五分程度にとりまとめてお述べいただきたく、その後、委員の質疑に対し、お答をいただきたいと存じます。 それでは伊藤参考人からお願いをいたします。
次に真鍋参考人にお伺いしたいんですが、いまの移転補償につきましてはいろいろ問題がございますし、改善をしなければならぬわけですが、それの移転したあとの土地の利用につきましては、いろいろ有効適切に利用をするということを考えなけりゃなりませんが、その場合に、住宅等ができることになると意味がないことでございますが、それに対する法律的規制といいますか、立法的なことにつきまして、法律専門家として何か御意見があれば
○真鍋参考人 八時にやめたらどうだという御意見ですが、これは、業者が非常な高額の投資をしているので、とうてい八時で閉鎖するわけにいかぬと思います。現在青少年につきましては協議をいたしまして、十時以後は入場をお断わりする。そうして、十時にお入りになった方でも、十一時前に帰っていただくようにいろいろ指導する。
○真鍋参考人 亀山先生からの御指摘でありますが、十八歳未満の者は土曜、日曜といえども十一時以後には入場を許しておりません。お断わりをいたしております。私どもは、東京に二十九カ所のボーリング場がございますが、これは東京ボーリング場協会というものをつくりまして、緊密な連絡のもとに自主規制、順法を心がけております。会長は、前田久吉代が会長をいたしております。